47都道府県制覇を目指して、旅をする夫婦tubuとnobuの旅行ブログです。
先日、私の母が「旅行にあんまり行かないから、慣れない荷造りが億劫で、泊りでの旅行は避けがち」と話しており、けっこう衝撃を受けました。
荷造りがハードルになって旅行のプランが制限されてしまうのは、もったいない。
この記事では、名古屋発の車旅を中心に年間何度も旅行している私(tubu)が、失敗を重ねてたどり着いた持ち物リストを全部公開します。
- 携帯用カバン・大きいカバンの中身を全公開
- カバンの種類と日数別の使い分け
- お風呂まわりの持ち物(スパバッグの中身)
- 化粧ポーチの中身と旅先での割り切り方
- 季節や旅程で追加するもの
- 忘れて痛い目を見たエピソードと、そこから学んだこと
普段は、都道府県ごとに訪れた場所や旅の日程、宿泊地を紹介しています。
そちらも是非ご覧ください。
- 旅行に何を持っていく?|真夏・真冬の対策も。場数を踏んで完成した持ち物リスト

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私の旅行スタイルと荷物の前提
まず前提として、私達の旅行はこんな感じです。
- 移動手段:基本は車(名古屋発)
- 旅行頻度:年に何回か。1泊2日〜最長で2週間
- 旅のスタイル:ホテル泊が中心。たまにキャンプやグランピング
- 荷物の特徴:車なので重さはそこまで気にしない。ただし量は気になる
車移動なので、スーツケースをガラガラ引いて歩くことはほとんどありません。
バッグをトランクに積んで、現地では小さいショルダーバッグだけ持ち歩くスタイルです。
この記事で紹介するのは私(tubu・女性)の持ち物がメインです。
夫の荷物は……圧倒的にコンパクトなので、あまり参考にならないかもしれません。

カバンの使い分け
持ち物の話をする前に、まずカバンの話から。
日数と旅の内容で使い分けています。
携帯用カバン(現地で持ち歩くもの)
主にDODのショルダーバッグを使用。コンビニで見つけたムック本に一目惚れして夫婦で購入し、使い倒してます。
この中にダイソーのバッグインバッグを入れて仕切りにしているのがポイント。
もともと、旅行中に携帯バッグの中がぐちゃぐちゃになって「あれどこ行った?」が頻発するのがストレスでした。
解決策を探していたら、ダイソーのバッグインバッグがDODのショルダーにぴったりサイズで入ることを発見。
ポケットが多くて物の整理にとても便利です。
バッグインバッグに必要な物が入っているから、外バッグの入れ替えもそれごと別のバッグに入れるだけでラクラク。
2025年の東北旅行前から導入して、それ以来手放せなくなりました。

ショルダーバッグが付録のDODのムック本は2021年発売で現在は完売していますが、DOD スクショバがほぼ同じサイズです。両手が空くショルダーバッグで、仕切りやポケットが多いのが旅行向き。
幅約27cm×奥行約7.5cm×高さ約22cm
ダイソーのバッグインバッグは、単品だと通販では購入ができないため通販で購入したい方はこちらがオススメ。
ダイソーと比べて少し小さめですが、デザインは似ていて、スクショバにはこちらの方がサイズが合いそう。
幅約27cm×奥行約8cm×高さ約17cm
大きいカバン(宿に持っていくもの)
日数と旅の内容に応じて、3種類を使い分けています。
| カバン | 使う場面 |
|---|---|
| パタゴニア ブラックホール・ダッフル 55L | 4泊以上の旅行。帰りのお土産を入れる容量も考慮 |
| GREGORY デイパック 26L(リュック) | 日数の少ないアウトドア寄りの旅。一部キャンプ用品が入りっぱなし |
| 大型トートバッグ(ラミプリュス たっぷり入って自立する 5層仕様で整とん美人な7つ星トート) | 日数の少ない普通の旅行。有用なポケットや仕切りが多いものが良い。 |
ちなみにスーツケース(TRAVELIST レスト Mサイズ)も持っていますが、基本車旅なのでほとんど使いません。
夫婦旅行で使ったのは飛行機で行った福岡旅のみ。
友人との旅行や一人の遠征の時に活躍しています。

幅34cm×奥行24cm×高さ58cm
幅40cm×奥行16.5cm×高さ45.5cm
幅44cm×奥行28~33cm×高さ63cm
持ち物リスト:携帯用カバンの中身
現地で常に持ち歩くショルダーバッグの中身です。
ダイソーのバッグインバッグで仕切って、物の定位置を決めています。
- 財布
- ミニタオル
- モバイルバッテリー
- サングラス
- 薬(ロキソニン、アレルギー薬、点鼻薬等)
- 御朱印帳
- 消毒用アルコール
- ミニウェットティッシュ
- 日焼け止め
- 携帯用化粧ポーチ
- 晴雨兼用折り畳み傘
- スマホネックストラップ
- 携帯用歯ブラシ(アウトドア泊の場合)
財布
元々tubuはブランド長財布派だったんですが、夫が持っているabrAsusの薄い財布を見て、「財布もこんなにコンパクトになるのか…」と衝撃を受けました。レディースの展開もあるので、本当はそれにできるとよかったのですが、カードの枚数を厳選できず断念。
それでも小さめの財布をと、探索の末に見つけたのがCharis Pocheの小さい財布。
薄い財布よりはボリュームがありますが、tubuにとっては十分コンパクトなお財布です。
結果的に、カードも現金もこの財布に入る分だけ!と中身の選別にも一役買ってくれています。
幅約10cm×奥行約7.5cm×高さ約2cm
幅9.5cm×奥行9.8cm×高さ0.7cm
ミニタオル

旅先では手を拭く場面が多いので、ハンカチよりも吸水性のあるミニタオルを携帯。
旅行日数分大きいカバンに入れて毎日新しいものに交換しています。
旅の思い出を携帯できるのもミニタオルのいいところです。
モバイルバッテリー
旅行中はマップ、カメラ、決済とスマホ酷使なのでバッテリーは必須。車移動中に充電できるとはいえ、観光中に切れると困るので必ず持ち歩いています。
幅約44mm×奥行約42mm×高さ約115mm
サングラス
運転中も観光中も、日差しが強い日はないと辛い。眩しさで目が疲れると一日の体力消耗が全然違います。
旅先で使うものなので、壊れてもいいように高価すぎるものは避け、デザインもカジュアルなものに。
専用の収納袋もついているので、持ち運びにも便利。
幅約138mm×奥行約140mm×高さ約49mm
薬(ロキソニン、アレルギー薬、点鼻薬等)
旅先で体調を崩すと楽しさが半減するので、常備薬は必ず携帯バッグに。
カラビナ付きのクリアポーチに入れてショルダーバッグに取り付け、すぐに取り出せる状態に。
ロキソニンは頭痛・生理痛対策、アレルギー薬と点鼻薬は花粉症対策として年中持ち歩いています。
幅110mm×奥行20mm×高さ60mm
御朱印帳

私は御朱印集めが趣味なのですが、御朱印帳は「今回は神社仏閣に行かないだろう」と思って置いていくと痛い目を見ます。
滋賀旅行の時、油断して持って行かなかったんです。
そしたら、たまたま入った有料施設内でいただける御朱印があって。
そこでオリジナルのものではない御朱印帳を買う羽目になりました。
いつもは気に入った柄のオリジナル御朱印帳を選んで買っているので、非常に不本意でした。
それ以来、行き先に関係なく必ず携帯バッグに入れるようにしています。
購入する御朱印帳はサイズが選べる時は、携帯しやすい160mm×110mmのものにしています。

消毒用アルコール
幅46mm×奥行28mm×高さ99mm
動物ふれあいスポットに行くことが多いので、触れ合った後にさっと使えるように常備しています。食べ歩きの前にも重宝します。
ミニウェットティッシュ

車旅では車内にもウェットティッシュを常備していますが、動物ふれあいや食べ歩きの時に便利なので、ミニウェットティッシュも用意。
車内用もそのままふたをつけてコンパクトにしていますが、それでも大きいのでミニサイズが重宝します。
日焼け止め
塗り直し用として携帯バッグに入れています。朝塗っても日中は汗で落ちるので、こまめに塗り直せるように手元に。
スプレータイプが塗り直し用に重宝します。
幅95mm×奥行30mm×高さ196mm
幅83mm×奥行34mm×高さ191mm
携帯用化粧ポーチ
メインの化粧ポーチとは別に、携帯用の小さいポーチをショルダーバッグに入れています。日中の化粧直しに必要な最低限(アイライナー、パウダー、香水、リップ程度)だけを入れたもの。
チャコットのパウダーはお直しパウダーとして優秀なので、必ず入れています。
幅約70mm×奥行約78mm×高さ約15mm
晴雨兼用折り畳み傘
晴雨兼用なので、日傘としても雨傘としても使えて荷物が一本で済みます。旅行は天気が読めないことも多いので、常にバッグに入れておく安心感は大きいです。
濡れた傘の処理に困らないよう、傘の水滴をとれるよう内側がタオル地の傘ケースも使用しています。
収納時全長約25cm
折りたたみ時: 幅約12cm×奥行約2cm×高さ約16cm
スマホネックストラップ(A SCENE)
A SCENEのネックストラップをつけて首から下げています。
DODショルダーの仕切りと同じ時期に導入しました。
カバンのどこに入れたか、どの服のポケットに入れたかわからなくなる問題を解消するためです。
普段使いはしていませんが、旅行の時は必ず使っています。
tubuが使っているものは売り切れになっていたので似たデザインのものと、同価格帯のNANGAのものをご紹介。
携帯用歯ブラシ
アウトドア泊ならショルダーバッグ、ホテル泊なら大きいカバン(スパバッグ付近)に入れています。
ドラストで購入したものを使い、歯ブラシ・歯磨き粉はその都度新しいものへ。ケースはそのまま。
普段使いしている歯ブラシが蓋つきで、トラベル用の流用がしやすく気に入っています。
……が、正直に言うと一番忘れやすい持ち物です。
この持ち物リストを書き出す時すら入れ忘れました。意識から消えやすいらしい。
ほとんどのホテルは備え付けのものがあるので忘れても困りませんが、一度キャンプで忘れたことがあって、テント設営も終わり夫婦ともにお酒を飲んだ後で気づいた時はかなり焦りました。
売店で購入できたので最悪の事態は避けられましたが、あの「詰んだかも」感は忘れられません。
持ち物リスト:スパバッグの中身
お風呂まわりの持ち物は、studio CLIPのスパバッグにまとめています。
大浴場や銭湯に持ち込むこともあるので、一目で自分のものとわかるものを選びました。
ほぼメッシュだけど側面はビニールで防水仕様 + ファスナー付きポケット付きという機能面も気に入っています。

スパバッグを持つようになったのは、道後温泉での苦い経験がきっかけ。当時はボディソープも携帯しておらず、備え付けの石鹸がなくて紙石鹸で凌ぐ羽目に。あの心もとなさを二度と味わいたくなくて、スパバッグにお風呂の必需品をまとめる運用を始めました。
スパバッグごと持っていけば大丈夫、という安心感はかなりありがたいです。

携帯用シャンプー・リンス
最初は市販のトラベル用(Ma Cherie トラベルセット)を使い倒していましたが、中身がなくなってからは家のシャンプーを詰め替えて使っています。
容器が丈夫で漏れないので、中身だけ入れ替えて何年も使い続けている状態です。
幅126mm×奥行31mm×高さ126mm(セット全体)
余談ですが、北海道旅行(2週間)の時は携帯用では絶対足りないと思い、ちょうど2週間程度のお試しセット(各100ml)をネットで購入して持って行きました。
名古屋に帰ってくる頃には髪質が変わっているかも、というワクワク感がちょっとありました。
携帯用ボディソープ
道後温泉で備え付けの石鹸がなかった経験から、必ず携帯するようになりました。「あるだろう」は禁物。
幅30mm×奥行30mm×高さ101mm
携帯用クレンジング(アテニア)
アテニアのサンプルサイズ(30ml)が旅行にちょうどいい容量。中身がなくなってからは普段使いのクレンジングを詰めて使っています。
容器が小さくて軽いので、スパバッグの中でも場所を取りません。
幅約27mm×奥行約27mm×高さ約90mm
コスパ重視の人は無印のクレンジングオイルもオススメ。アテニアより多い50mlでお値段は安いという高コスパです。
携帯用洗顔料
クレンジングの後に使う洗顔料。現在はチューブタイプの洗顔サンプルを使っています。
なくなったらこちら+詰め替えボトルに乗り換え予定。
ボディスポンジ
小さめのものをスパバッグに入れています。手で洗うだけだとどうしても物足りないので、コンパクトなスポンジを1つ持っておく派です。
ヘアブラシ
お風呂上がりにヘアオイルをつける前にしっかりとかしたいので、スパバッグに一本入れています。
こちらはコンパクトさ重視。
ヘアオイル(SINN PURETE トゥーグッド マルチベネフィットオイル)
SINN PURETEのトゥーグッド マルチベネフィットオイル「Purification of Mind(心の浄化)」を使用。
サロン用の大容量を購入して、無印良品の小分けボトルに入れて持ち歩いています。
香りが好きで、旅先でもお風呂上がりのケアに欠かせません。
直径31.5mm×高さ124mm
携帯用歯ブラシ(ホテル泊の場合)
ホテル泊の場合はスパバッグ付近に歯ブラシを入れています。
詳細&忘れやすさについては携帯用カバンの中身のセクションで詳しく書いた通りです。
持ち物リスト:化粧ポーチの中身
化粧ポーチはMONOSTYLEのトラベルポーチを使用。(カタログギフトでもらった)
無印良品のポリエステル 吊るして使える洗面用具ケースにデザインが近く、サイズは一回り大きめ。
幅約16cm×奥行約6cm×高さ約19cm
本当はもっとコンパクトにしたいんです。
でも化粧品はなぜか小さくできない。このサイズが今の限界です。
まずは無印のサイズ感に合わせることを目標にしたいです。
ちなみにこの吊るして使う機能は未だに活用できません…
美容ブログではないので、あくまでコンパクトさと旅行での利便性重視で化粧ポーチの中身を紹介します。
- 下地(クレ・ド・ポー)
- ファンデーション(NARS / YSL)
- パウダー(クレ・ド・ポー)
- アイシャドウ
- アイライナー
- リップ
- アイブロウペンシル
- アイブロウカラー(眉マスカラ)
- コンシーラー
- ハイライト・シェーディング
- チーク
- 化粧水
- 日中美容液
- 乳液
- クリーム
- カットコットン
- 拭きとりクレンジング(ビオデルマ)
- コンパクトミラー
- 各メイクブラシ

スパバッグと違い、化粧ポーチは当日朝に用意する必要があるので、クレンジングや乳液など時々忘れ物があります。
客室や大浴場に備え付けのものがあればなんとかなるけど……忘れないようにしたいです。本当に。
下地(クレ・ド・ポー ヴォワールコレクチュールn)
旅先ではこの下地+パウダーだけで済ませることもあります。
クレドの下地とパウダーだけでも意外となんとかなる。荷物を少なくするために企業の技術に頼っています。
幅42mm×奥行21mm×高さ150mm
ファンデーション(リキッド /クッション)
NARSのリキッド(ライトリフレクティングファンデーション)かYSLのクッション(アンクル ド ポー ルクッションN)を、その日の予定と体力で選びます。
NARSは小さめの容器と肌負担の少なさがお気に入り。YSLはとにかく手軽。
アウトドア寄りの時は下地のみやクッションファンデでさっと。観光寄りの時はリキッドファンデでしっかり仕込みます。
幅47mm×奥行36mm×高さ110mm
直径約75mm×高さ約31mm
パウダー(クレ・ド・ポー プードルコンパクトエサンシエルn)
下地とセットで使っているクレドのパウダー。コンパクトで持ち運びしやすい。
化粧崩れも綺麗なので、こまめなお直しが難しい旅行先向きのパウダーです。
更にスリム化を図りたい場合は、エレガントスリムのケースがオススメ。幅61mm×奥行65mm×高さ11mmのスリムさです。(重さはエレガントスリムの方が上。)
tubuは容器代に1万円払う決心ができず、大きい方を使用しています…
幅72mm×奥行73mm×高さ16mm
アイシャドウ
アイシャドウは手持ちのものを気分で選んでいます。(コンパクトさと石鹸オフができるという点でETVOSが優秀、なのにtubuはなんとなくDiorを選んでしまう…)
手持ちのものが多いので、旅行用に買うのは控えていますが、小ぶりのパッケージで気になっているものがたくさんあります。
幅60mm×奥行76mm×高さ13mm(ミラー付き)
幅約6cm×奥行約5cm×高さ約1cm(ミラー付き)
アイライナー
サイズ感はメーカー・ブランドで大差ないので普段使いのリキッドアイライナーを使用。
リップ
リップもブランド・メーカーでサイズ感はさほど変わらないので、その時の気分で選んでいますが、旅先の塗り直しの手間を減らすために、ティントタイプになりがち。
アイブロウペンシル
アイブロウペンシルはVisse リシェ アイブロウペンシルSを使用。描き心地はもちろん、スリムなデザインで化粧ポーチの隙間に詰めやすいのが良い。
アイブロウカラー(眉マスカラ)
アイブロウペンシルだけでは心許ないので、アイブロウカラーも化粧ポーチに常備。
アイブロウパウダーまで入れるとさすがにかさばるので、眉毛周りはペンシルとアイブロウカラーの2点までにしています。
アイブロウカラーって全然なくならないので、昔購入したヘビーローテーションをそのまま使っていますが、次回購入時は同種のマイクロかKATEのもの等のスリムなパッケージのものに買い替えたいと思っています。
直径18mm×高さ約100mm
幅41mm×奥行17mm×高さ128mm
コンシーラー
旅先で肌トラブルがあってもカバーできるように数色のパレットのものを持っていきます。
携帯用カバンには緊急用にペンシル型を。
現在コスメデコルテのパレットを使用していますが、サイズが半分程度になるETVOSのものも気になっています。
幅64.5mm×奥行17mm×高さ83.5mm
幅約44mm×奥行約12mm×高さ約85mm
ハイライト・シェーディング
もともとはそれぞれ別で用意していましたが、一体型のものを見つけてからそちらを愛用。
別々のものは自宅で使用することにしています。
幅約80mm×奥行約80mm×高さ約12mm
チーク
チークはコンパクトさでSUQQUを愛用しています。
ブラシ+ミラー付きで、厚さが1cm未満という随一のスリム感。
幅約64mm×奥行約80mm×高さ約9mm
化粧水
日程にもよりますが、詰め替えずにそのまま持っていくことが多いです。
紫外線を浴びた肌にたくさんつけたい気がしてしまって…
これが大荷物の一因であることはわかっています。
小分けボトルに詰め替えて軽量化を図るなら個人的には30mlくらいは欲しいところです。
そして、せっかく買うならスプレータイプがいい。
直径31.5mm×高さ98.5mm
ちなみに2週間の北海道旅行の時は、キャンプ泊が多いこともあり、フェイスマスクだけで乗り切りました。
枚数もほぼぴったりで、付属のピンセットを使ってアウトドアでも衛生的に使用できたのがよかった。
幅12.8cm×奥行10.0cm×高さ10.5cm
乳液
乳液は予想外に必要量が増えることはないと思っているので、詰め替えボトルに入れて持ち運んでいます。
詰め替えの際には、元々詰め替え用の展開がある乳液が便利。
直径24mm×高さ87mm
日中美容液
日焼け止め入りの日中美容液も重宝しています。
キャンプ場から銭湯への移動など、わざわざ化粧はしないけど日焼け対策はしたい時にも最適。(日焼け止め塗ってしまうと銭湯でのクレンジングが手間なので…)
幅41mm×奥行25mm×高さ164mm
クリーム
クリームは小分けケースに入れて持ち運び。
tubuは昔もらったサンプルのケースがちょうどいい大きさなのでそのまま使用しています。
詰め替えはスパチュラで。
直径28mm×高さ14mm
全長85mm
カットコットン

拭きとりクレンジング用に必須。日数分を小さいジップ袋に入れて持っていきます。
拭きとりクレンジング
ビオデルマのミニサイズ(100mL)を愛用。旅先で疲れて「今すぐにはお風呂入りたくない…でもメイクだけは落としたい…」という時の救世主です。コットンにたっぷり含ませてさっと拭くだけ。
100mlが公式パッケージの中では一番小さいですが、結構かさばるのでこちらも詰め替えを検討中…。
直径49mm×高さ96mm
コンパクトミラー
キャンプ場など、宿泊場所に鏡がついてない時もあるので、大きめのものを別に持っていきます。
パウダーやアイシャドウにも鏡はついていますが、顔全体の確認ができないものは時々事故るので…
ホテルの洗面所も明るすぎる場合があるので、リアルックミラー(通常サイズ)を使って調整。
幅105mm×奥行6mm×高さ140mm
各メイクブラシ
私はメイクブラシ派なので、こちらも化粧ポーチに入れています。
これがあると旅先でも化粧の仕上がりが安定しますが、附属のチップやパフで十分な人は省ける持ち物です。
持ち物リスト:衣類・その他
大きいカバンに入れる衣類まわりと、その他の持ち物です。
圧縮仕分けケース(無印良品 再生ポリエステル仕分けケース 圧縮タイプ)
2泊3日程度の旅行には、無印良品の圧縮仕分けケースに衣類を入れています。
もともと圧縮バッグは使っていなかったんですが、冬の衣類がかさばって少ない日数なのに大荷物になってしまった経験から購入しました。
これがあるだけで、カバンの中のスペースがだいぶ変わります。
約幅40cm×奥行26cm×高さ10cm
洗濯ネット(バッグ型)
バッグ型の大きい洗濯ネットを大きいカバンの中に用意しています。
旅行中に出た洗濯物はそのまま洗濯ネットへ放り込んで、帰宅後はそのまま洗濯機に入れるだけ。
この方法は2022年の北海道旅行から始めました。
途中で洗濯する前提の荷物量にしたので、夫婦で使える大きい洗濯ネットを買ったんです。
その経験を普段のパッキングにも流用しています。
約幅48cm×奥行25cm×高さ1cm
ヘアアイロン(Nobby NBS1200)
ヘアアイロンはもともとSALONIA(サロニア)のストレートアイロンを使っていました。
サイズがコンパクトで、耐熱ケースも付属していて、旅行用にぴったりだと思っていたからです。
買い替えのきっかけは、美容師の友達と遠征に行った時のこと。
友達が「これ旅行にもいいよ」とNobby NBS1200を教えてくれたんです。
正直、家で使っているヘアアイロンは大きくて旅行には向かないと思い込んでいました。
ましてやサロンでプロが使っているものが持ち運べるなんて、目からうろこ。その場で品番をメモしました。
業務用なので、アイロンが温まるまでの時間が短い!
一方、業務用とのことでコードは少し長めですが、結束用バンドがコードに附属しています。
そして一番気に入っているのはHAIR CAREモード。
根元はしっかり熱を入れて、傷みやすい毛先に向かうにつれ温度が下がっていく仕組みです。
紫外線を浴びまくる真夏の旅行でも、髪へのダメージを抑えながらスタイリングできる安心感があります。
キャンプメインの時はヘアアイロンを置いていきます。潔く。
幅246mm×奥行29mm×高さ62mm
ローションティッシュ
花粉症が爆発した時のために、車内に常備しています。鼻をかみすぎて肌が荒れた時も、普通のティッシュより断然優しい。
着替えの量については正直に言うと、旅行日数が多い時は衣類を少し多めに持って行ってしまう傾向があります。途中で洗濯しているのでそんなにいらないとわかっているけど、なんか不安で多く持って行ってしまう……。これはまだ改善できていない課題です。
ドライヤー(ReFa BEAUTECH DRYER)
ドライヤーは大浴場のないビジネスホテル系のホテルに宿泊予定の時に持っていくことがあります。
あのホテルの壁についている、備え付けドライヤーの風量が心許なくて…
ReFaの機能性がありながら、コンパクトに折りたためる+軽量なところがお気に入り。
ちなみに、ReFa BEAUTECH DRYERは静岡旅行で利用したホテルに置いてあったことがきっかけで購入。
当時もヘアケア系のドライヤーを探していたんですが、どれも良さそうで決め手に欠けてだらだらと安いドライヤーを使っていました。(美容師の友達も数万のやつなら、どれも悪くはないと言われており余計に悩んでいた…)
宿泊先でReFa BEAUTECH DRYERを手にして、418gの軽さに感動。
機能性も大事だけど、毎日使うものだから軽さも重要だと、実際に使って気づきすぐ購入しました。
ReFa BEAUTECH DRYERに出会うまでは、旅行先にドライヤーを持っていくという考えはなかったんですが、これだけ軽くてコンパクトなら持って行ける!と風量弱めドライヤー対策に持って行きます。
ちなみにヘアアイロン同様、旅行専用ではく普段使いのものなので、持参するとしても夫婦旅の時だけです。(nobuが家で使えなくなってしまうので…)本当はビジネスホテルばかりの遠征で持って行きたい…。
季節・旅程で変わるもの
基本の持ち物に加えて、季節や旅の内容によって追加するものがあります。
暑い時期に追加するもの
- 冷感タオル・ネッククーラー
- ハンディーファン
- 冷感ミスト
- UVカットアウター
- ミントシャンプー(サンコール ミントベル)
2025年7月の東北旅行では、少し厚めのUVカットアウター(夏用ではあったけど)を持って行ったら、東北の夏も非常に暑くて着ていられませんでした。
結局、旅行先のユニクロでUVカットカーディガンを買い直すことに。
夏のアウターは「肌を覆える薄いもの」で正解だと学びました。
冷感ミストはビオレの冷ハンディミストを使用。
冷感ミスト系は夫がいつも「冷たい(メントール系の)匂いがする」と気に入っていない様子なのですが、こちらは優しい香り。 少しかさばるパッケージですが、詰め替え用もあって、買い替えもしやすいです。
幅約42mm×奥行約100mm×高さ約200mm
また、今年からミントシャンプーを導入。日中に銭湯を使った後でもひんやり感が持続します。
ミントシャンプーは髪が痛むイメージがあって、いくら冷感があっても…と避けていました。
でも行きつけの美容院でミントベルを試してみたら、圧倒的な爽快感。
ミントベルは髪へのダメージを気にしなくていいミントシャンプーだと教えてもらいました。
夏の旅行で役立つ気しかしなくて、すかさず購入しました。
寒い時期に追加するもの
- ヒートテック(インナー、タイツ)
- ネックウォーマー
- NANGA ヒノックダウンジャケット
NANGAのヒノックダウンジャケットは、もともと焚き火もできるダウンとしてアウトドア用に買いました。
でも本当に暖かくて、街中でも重宝しています。
冬でもおしゃれしたい時、ヒノックダウンジャケットにしておけば下は多少薄着でもいいので、着られる服の幅が広がるんですよね。
キャンプ等の本気の防寒が必要ない場面でも、ヒノックダウンジャケットがあればインナーの枚数や厚さを減らせる効果あり。
冬の旅行の荷物削減にも一役買ってくれる、頼もしい存在。

キャンプ時に追加するもの
キャンプの時は夫婦の持ち物としてキャンプギアを大量に積みますが、ここではあくまで個人的な追加アイテムだけ。
- ナイフ(夫からのプレゼント。オピネルのものに似ている)
- 熊鈴(北海道旅行・知床で購入)
- Danner マウンテンライト カスケード(キャンプ場で履き替え用。ずっと履くには重い)
ちなみにキャンプ後に銭湯に寄ることもあるんですが、その時はスパバッグと着替えと化粧ポーチを大きいビニールのショッパーに投げ込んで、ショルダーバッグも持って行く、というやや力技な運用です。
持って行ってよかったもの・忘れて困ったもの
ここまでリストで紹介してきましたが、特に「あってよかった」「なくて困った」の体験が強いものをまとめます。
持って行ってよかったもの
スパバッグ(studio CLIP):道後温泉事件を経て導入。「これさえ持っていけばお風呂は大丈夫」という安心感が、荷造りのストレスを減らしてくれました。
ダイソーのバッグインバッグ:100均の商品でこんなに旅が快適になるとは。物の定位置が決まると、「あれどこ?」で立ち止まる回数が激減します。
スマホネックストラップ:かさばらず効果大。旅行中はスマホの出し入れ頻度が高いので、首から下げておくと本当に楽です。
忘れて困ったもの
御朱印帳(滋賀旅行):「今回は神社に行かないから」は禁句。予想外の場所に御朱印はあるし、急遽予定に組み込まれる可能性も。
携帯用歯ブラシ(キャンプ):テント設営後、お酒を飲んだ後に気づく絶望感。売店があったから助かったものの、なかったらと思うとゾッとする。
ボディソープ(道後温泉):備え付けがあるとは限らない。紙石鹸で凌げたのは不幸中の幸い。
tubu私の忘れ物って、存在感が薄いものから消えていく気がする。歯ブラシとか、クレンジングとか。



荷物少なければ忘れ物も減るのでは。



正論で殴らないでほしい。



……(黙ってトランクに荷物を積んでいる)
パッキングの工夫:失敗から学んだこと
旅を重ねる中で気づいた、パッキングまわりの工夫です。
「バッグごと持っていけば大丈夫」の仕組みを作る
スパバッグとバッグインバッグ。
この2つを「中身が常に揃っている状態」にしておくと、旅行前の荷造りが格段に楽になります。
(本当は化粧ポーチもそうしたいが、中身が毎日使うものなので難しい…)
毎回ゼロから集めるのではなく、旅行用として定位置を決めておく。
帰ってきたら消耗品だけ補充すれば次もそのまま持ち出せます。
圧縮ケースは冬に本領を発揮する
夏はそこまで必要性を感じませんが、冬のニット・ヒートテック類をパッキングする時は圧縮ケースがないともう無理です。
少ない日数なのにパタゴニア55Lを持ち出す羽目になったあの冬を繰り返したくない。
旅行日数が多い時ほど「途中で洗濯する前提」で
3泊以上なら、途中で洗濯する前提の荷物量にするのが正解だと思っています。
洗濯ネットに汚れ物を入れていって、コインランドリーか宿のランドリーで回す。
わかっているのに不安で多く持って行きがちですが……少なくとも5泊以上はこのスタイルじゃないと破綻します。



今回こんなになってしまいました……(大きいカバンを見せる)



(無言で淡々とトランクに乗せる)



なんか言って。



諦観の域なので。
まとめ
旅行の持ち物は、正直まだ完成形とは言えません。
毎回ちょっとずつ改善して、ちょっとずつ失敗して、今のリストに辿り着いています。
一番伝えたいのは、荷造りは仕組み化で楽になるということ。
何回か旅行すれば「自分に必要なもの」がわかってくるし、「バッグごと持ち出せばOK」の仕組みを作ってしまえば、荷造りのハードルはかなり下がります。
私の母のように「荷造りが億劫で旅行のプランが制限される」のは本当にもったいない。
この記事が、誰かの旅行のハードルを少しでも下げられたら嬉しいです。
ちなみに夫はボディソープとシャンプーが一体になった「シャントリボディ」なるものを購入していて、荷物はさらにコンパクトになっていました。
私を差し置いてこれ以上少なくしてどうするんだ、と逆にツッコミたくなりましたが、もうそこは性格の違いということで。



ねえ、シャントリボディって何?



ボディソープとシャンプーとトリートメントが一本になってるやつ。



……私のスパバッグの存在意義を全否定しないでほしい。



いや、別にそういうわけでは。
次にパッキングの記事を書くときは、もう少し荷物が減っていることを祈ります。





